直母の練習はいつまで?2日で吸えるようになった、わが家の方法
赤ちゃんが直接おっぱいを吸えなくて、乳頭保護器で授乳してるんだけど…。直母の練習って、いつまで続ければいいのかな。
わかるよ…うちの娘も1.5ヶ月ごろまで直接吸えなくて、私も泣いた。わが家の「いつまで」の答えと、2日で吸えるようになった練習方法を紹介するね。
出産後、私が最初にぶつかった壁は母乳の悩みでした。うちの娘は生後1.5ヶ月ごろまで、直接おっぱいを吸えなかったんです。
乳頭保護器を使えば飲めるけれど、消毒や装着が大変で、ギャン泣きする娘に手で払いのけられることも。授乳のたびに、じわじわストレスが溜まっていました。
そこで産後1ヶ月ごろから直母の練習を始めたところ、練習開始から2日で初めて直接吸えるようになり、1.5ヶ月で乳頭保護器を卒業できました。この記事では、わが家のタイムラインと練習方法を紹介します。同じ悩みで落ち込んでいるママさんの参考になれば嬉しいです🍼
直母の練習、いつまで続ける?|わが家のタイムライン
「いつまで練習すればいいの?」——当時の私が一番知りたかったことなので、先にわが家の実際の流れをお見せします。
- 誕生〜生後1ヶ月ごろ:直接吸えず、乳頭保護器で授乳。飲み足りない分はミルク
- 生後1ヶ月ごろ:哺乳瓶の乳首を替えて、直母の練習を開始
- 練習2日後:初めて直接吸えた!(片方だけ・まだ保護器と併用)
- その翌日:両方とも直母に成功。この日以降、乳頭保護器の出番はゼロに
つまりわが家の場合、練習期間は実質2〜3日、生後1.5ヶ月で卒業という結果でした。
ただ、先にお伝えしたいのは、「いつまでに」と期限を決めなくていいということ。乳頭保護器越しでも、母乳はしっかり飲めています。焦らなくて大丈夫。疲れているときは練習をお休みして、ママが元気なときにトライすれば十分です。
2日で直母できるようになった練習方法
哺乳瓶の乳首を「母乳実感」に替えるだけ!
え?それだけ?って感じですよね。私がやったのはこれだけ。哺乳瓶の乳首を「母乳実感」という商品に替えただけです。
通常の哺乳瓶の乳首だと、おっぱいよりも楽にミルクが出てきます。赤ちゃんからすると「ミルクくれ!」って感じになるようです。おっぱいの方が、吸うのが大変なんですね。
でもこちらの乳首は、固くて少量ずつしかミルクが出てこない仕組み。赤ちゃんが力強く一生懸命に吸う必要があるので、おっぱいを吸う練習になるようです。
ステップ①:哺乳瓶の乳首を「母乳実感」に替える
まずはお手持ちの哺乳瓶が対応しているか確認しましょう。対応していない場合は、対応の哺乳瓶もあわせて用意を。全部替えなくても、2本程度あれば十分だと思います。
乳首を「母乳実感」に付け替えて、ミルクや搾乳した母乳を哺乳瓶であげます。これまでより授乳に時間が掛かるので、お出かけ前などは注意してくださいね。うちの娘は、140cc前後を飲むのに30分ほど掛かりました。
ステップ②:直接吸わせてみる
母乳実感の乳首に慣れてきたら、直接おっぱいを吸わせてみます。はじめはうまく吸えないと思いますが、何回かトライ。吸えなかったり泣き出したりする場合は、一旦乳頭保護器を着けて授乳します。
もし余裕があれば、2〜3分吸ったところで乳頭保護器を外して再トライ。難しければ、次回以降の授乳でまた練習します。あわせて、授乳のポジションも改めて確認しましょう。
- 乳輪を潰せているか
- 子どものアゴがおっぱいと接しているか
- 深く咥えさせられているか
あとは練習あるのみ!でも疲れてる時は練習をお休みして、ママが元気な時にトライすればいいからね。保護器越しでも、母乳はちゃんと飲めてるよ。
練習2日後、初めて直母に成功!
「母乳実感」の乳首に替えて練習を始めてから2日後——初めて、直接吸ってくれました。めちゃめちゃ感動しました…!
とはいえ、その日は左はうまく吸えずに泣き出してしまい、乳頭保護器で授乳。次の授乳では右もうまくいかず、また保護器。そんな行ったり来たりを挟みつつ、翌日、ついに両方とも直母に成功。この日以降、乳頭保護器の出番はなくなりました。
頻回授乳できるようになり、母乳量もアップ
乳頭保護器を使っていた頃は、きっちり3時間おきに、消毒した保護器とともに授乳タイムへ。娘が飲み足りない場合はミルクを足していました。
保護器を卒業してからは、娘がお腹を空かせたらすぐにおっぱいを咥えさせられるように。授乳が、気軽で楽しい時間に変わりました。
頻回授乳するようになると母乳量が増え、自然と母乳寄りの混合栄養に移行できました。哺乳瓶を洗う回数が減り、ミルクの消費量も減って、経済的にも助かりました。
リモートワークの合間に搾乳して冷蔵庫へ。
帰宅後に授乳+保存した母乳をあげたら、ほぼミルクが要らなくなったな。
まとめ|「いつまで」に期限はいらない
- わが家は生後1ヶ月から練習開始、2日で初成功、生後1.5ヶ月で保護器卒業
- やったのは哺乳瓶の乳首を「母乳実感」に替えただけ
- 吸えない日は保護器に戻ってOK。行ったり来たりで進む
- 保護器越しでも母乳は飲めている。期限を決めて焦らなくていい
私自身、直母できないことで落ち込んだり泣いたり、苦しい日々を送りました。だからこそ、頑張りすぎないでほしいです。すぐにうまくいかなくても、赤ちゃんはちゃんと育ちます。気長にトライしてみてくださいね。
「期限を決めなくていい」って言葉に救われた…。乳首を替えるだけなら、私にもできそう。元気な日に試してみるね。
完母も混合も完ミも、全てのママが間違いなく頑張ってる。
一緒に楽しく育児していこうね☆

